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百日咳の病原菌

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百日咳の病原菌は、グラム陰性桿菌です。一部にはパラ百日咳菌を原因とする百日咳もあります。


百日咳の感染経路は、鼻咽頭や気道からの分泌物による飛沫感染、および接触感染です。百日咳の病原菌の感染力は強く、潜伏期間は7~10日程度とされています。百日咳の発症機序は未だ解明されていなせんが、百日咳菌の有する種々の生物活性物質の一部が、病原因子として発症に関与すると考えられています。


また、百日咳菌は、鼻やのど、気管・気管支の粘膜を侵し、気道の掃除をする繊毛の活動を麻痺させる毒素を産生し、気道に炎症を起こします。そうすると気道の分泌物の排除がうまく行かなくなり、肺炎を起こす可能性が出て来ます。百日咳にかからないよう、予防が大切になります。

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