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百日咳にかかる幼児に関するデータ

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今では百日咳は、そんなに多くはなく、おびえるほど恐ろしい病気ではなくなっています。現に、1988~1992年に行われた百日咳疫学調査では、菌が証明された確実な百日咳は378件で、その大部分が3歳未満の幼児、亡くなった子供は赤ちゃん一人でした。また、入院した子の率は0~5か月で56%でしたが、3歳以上ではきわめて少ないようです。


百日咳にかかりやすいのは、予防接種を受けていない学童以下の幼児です。早期乳児や成人などでは非典型例も多く、確定診断には百日咳を疑って抗体検査などをしない限り診断は困難ですが、それと比較すると幼児の百日咳はわかりやすいともいえます。臨床検査では、小児の場合には白血球数が数万/mmに増加することもあります。

百日咳と幼児

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