赤ちゃんと百日咳
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赤ちゃんと百日咳についてのお話です。
百日咳はお母さんからの移行抗体は有効ではないので赤ちゃんにも感染します。しかし、6か月未満の赤ちゃんにはあまりこの特徴的な咳が出にくく、無呼吸発作やチアノーゼ、痙攣などで発症することもあります。
赤ちゃんの百日咳予防には、ワクチンが有効です。生後3か月を過ぎたらDPTを接種は可能です。ただし、副作用も報告されていますので、不安な方はお医者さんによく聞いてみてください。
DPTワクチンを受けていない子どもの百日咳は、特有な咳と特徴的な検査所見から臨床診断は容易ですが、DPTワクチンを受けた子どもの臨床診断は難しい場合もありますので注意が必要です。ただ、日本国内の百日咳年齢別割合でみると、赤ちゃんよりも近年とくに15歳以上の割合が増加しているようです。