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最新記事【2007年10月19日】

百日咳の免疫についてお話します。百日咳は終生免疫であり、一度かかると免疫ができ二度とかからない病気です。


この病気はお母さんから免疫をもらえないので産まれて間もない赤ちゃんがかかります。赤ちゃんがかかると呼吸困難など重症となる場合が多く、命にかかわることもあります。


赤ちゃんから親に百日咳がうつることはありません。先ほど述べた一度かかると免疫ができ二度とかからないしくみを活かしたのが予防接種です。予防接種は、生きた病原体の毒性を弱めた「生ワクチン」や病原体を殺して必要な成分を取り出して作った「不活化ワクチン」などを接種することによって抗体(免疫)をつくり、伝染病を防ごうとするのが目的です。百日咳等、伝染病にかからないように予防しましょう。

子供の感染症:百日咳(ひゃくにちぜき)の豆知識

百日咳(ひゃくにちぜき)は、百日咳菌による飛沫感染が原因で起こる病気です。感染症法の第5類感染症に、また 学校保健法による第2種学校伝染病にも指定されている病気ですので、保育園や幼稚園、小学校へ通っているお子さんをお持ちの親御さんはご注意ください。